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勝浦城址

八幡岬の先端三方海に臨んだ断崖に勝浦城址があります。
現在、郭内、木戸脇、内宿、二のくら(廓)、三のくらなどの地名は残っていますが廓跡も八幡岬公園として生まれ変わり、
お万の方の銅像が青い太平洋を見つめています。

住所:勝浦市浜勝浦字郭内
HP:http://www.city.katsuura.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=29182
アクセス:JR勝浦駅より徒歩20分
駐車場:30台
トイレ:あり
問い合わせ先:勝浦市社会教育課社会教育係0470-73-6665(直通)

築城時期については様々な伝承がありますが、城郭の形態をなしたのは、正木時忠からではないかと考えられます。
それ以前は真里谷武田氏の出城か砦であったと考えられます。正木時忠がいつ侵攻してきたのかは不明ですが
おおよそ天文8年(1539年)から天文10年(1541年)にかけてではないかと考えられています。
正木氏は時忠から時通・頼忠と続きますがが天正18年(1590年)小田原落城により関東が徳川家康の支配下に
置かれるとほどなく植村泰忠に接収されることになります。